帰国日です。
荷造りと朝食を済ませて5:45集合というなかなか厳しいスケジュールにもかかわらず時間通りにそろいました。えらい。
早朝のフィリピンの景色は初めて見ます。
バスから登校中の子どもをたくさん見ました。
いろんな生活があるんですね。
多くの生徒は初芝立命館の制服を着る最終日です。
本当に卒業ですね。
さあ、出国です。
最後まで気を抜かないように。
ほら、君や君。
朝早かったのでおなかすいたでしょう。
機内食です。
予定通り到着しました。
18歳という、ものを考えることができるようになった年齢において、10日間異文化の人たちとそれこそ「one-to-one」で接したことは大きな意味があったと思います。
「英語を話せる」以上の、魅力的な大学生になってください。
お疲れさまでした。