1.人間力
社会では、専門的な知識や技術だけでなく、コミュニケーション能力や情報活用力といった人間力が求められます。本校では、こうした人間力を備え、世界に役立つ人材を育成するため、これまでの初芝の伝統を活かしながら、あらたな試みも加え、教育をますます充実させています。
4つの約束
学校生活を通して実生活で役立つ「ルール」と「マナー」を育成します。

スクールダイアリーの活用
本校独自のスクールダイアリーを作成し、家庭と学校が連携して基本的な生活習慣を身につけ、自律・自立の精神を育みます。
地球市民科

世界の諸問題について考えたり、実社会の理解や関心を高めるプログラム
本校では「総合的な学習の時間」を「地球市民」という科目として設置し、世界の諸問題解決のための糸口を考えます。また、企業や講師の方々と連携したプログラムを導入し、実社会に対する関心や理解を深めていきます。
地球市民科の授業から生まれた"エンゼルテディパン"
一昨年、本校では地球市民科の授業の一環として、株式会社ダスキン・ミスタードーナツ様の協力で、インターンシップに取り組みました。そのグループワークでのアイデアをもとに生まれたのがこのエンゼルテディパンです。商品企画からネーミングまで、初芝立命館中学生たちのアイデアがつまったこの商品は店頭でも大人気となり、CMにも登場し、さまざまなマスコミにも取り上げられました。
2.学力
将来どのような進路を選んでも役立つ学力を育成するために、授業中はもちろん、授業開始前の時間を利用し、独自の取り組みを行っています。また、成績の評価方法にも工夫を凝らし、学力のさらなる向上を支援しています。
ひらめきタイム

月〜金曜日の毎朝、百ます計算や音読・読書で脳を活性化
朝の集中的なトレーニングで学力が飛躍的に伸びることを実証された本校アドバイザー陰山先生の指導のもと、計算を繰り返す百ます計算や音読・読書に取り組むことによって「脳」を活性化させ、集中力を養います。
チームティーチングによる英語学習

日本人英語教員とネイティブの教員が一緒に行う英会話授業
ネイティブの教員が主導で、すべて英語で授業は進みます。日本人教員は生徒の様子に合わせてサポートし、英語の理解が進むように協力しています。生徒の興味・関心にあわせやすいのもこのチームティーチングのメリットです。
教科別評価シート

本校独自の成績シートを活用し、一人ひとりの可能性を引き出す
通知票以外に本校独自の成績シートを作成。達成目標と達成度を細かく示し、結果だけでなく日常の取り組みを大切にした指導を行っています。
学習への姿勢などを評価し、意欲を高めることが狙いです。
3.人材育成
国際化の進む現代社会で活躍するためには広い視野が不可欠です。本校では、地球規模で物事を考えられる人材を育成する1つの取り組みとして、交換留学プログラムを設けています。
ジャパンプログラム(約2週間ホームステイ受け入れ)

姉妹校提携しているオーストラリアの学校から20名前後の留学生を受け入れます。留学生は本校生徒の家庭でホームステイを体験しながら、交流授業やクラブなどに参加します。本校生徒は、留学生と触れ合い、授業で学んだ英語力を実践する機会が多いので、「使える英語」が身につきます。
オーストラリアプログラム(約2週間ホームステイ)

春休みの期間を利用して、3年生の希望者を対象にオーストラリアの姉妹校を訪問します。姉妹校の生徒たちと一緒にスポーツを楽しんだり、互いの母国語を教え合うなど、より深い交流関係を築きます。また留学先の人々と英語でコミュニケーションをとることにより、実践的な英語力を養います。
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