9/6・9/13に行われた大阪府新人個人ブロック予選において、高校2年の荻野愛久・金子尚人組が優勝を果たしました。
6月に行われた大阪総体のブロック予選では3回戦(ベスト32)で敗退する形となり、中央大会に出場できず、悔しい思いをしました。
ですが、今年より練習時間やメニュー、部活への心がけなど全てが一新され、悔しい思いを晴らすために必死に努力し、その結果、優勝という成績を残すことができました。
本戦である、大阪府中央新人ソフトテニス大会では3回戦進出(ベスト32)と、あと一回勝てば近畿大会出場というところまできました。
私学大会でも団体戦ベスト4に入賞し、着実に成長してきています。
ベスト32に入ったことにより、全国高校インドアソフトテニス大会の予選に出場することとなり、その大会に向けて練習に励んでいます。
限られた環境の中で練習内容も工夫しながら取り組んでいます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
ソフトテニス部の取り組みにご興味があれば、ご連絡よろしくお願いいたします。