現在の中学2年生の美術の授業では、お菓子のパッケージのデザインを考えています。生徒たちは「オリジナリティ」「面白く楽しい」「ありえない商品」の3つをポイントに、実際のパッケージや、過去の作例を参考にデザインを考えています。 生徒たちは色鉛筆での混色の表現や、商品に合う文字のレタリングを考えつつ、ポイントに沿った発想豊かで面白い商品のデザインを作成しています。