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校長ブログ

2018年10月11日(木) カリキュラム・マネジメント:学校評価における課題対応(生徒指導)

 「学校評価」において、本校の中高生及び保護者が共通に感じている要改善項目である「悩みや困ったことを先生に相談」(校長ブログ10.3)の解消に向けて、現在、各学年で十分に検討を重ねてもらっています。その補助手段として、9日、職員会議にてS教頭補佐(兼生徒指導部長)に生徒指導研修をお願いしました。

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 タイトルは『生徒指導における教師の心の重要性』。近年の生徒と保護者の一般的傾向をふまえた上で、注意の仕方、褒め方といった生徒指導のイロハを再確認しました。

 S教頭補佐は、生徒指導のエッセンスとなる「保護者とも生徒とも信頼関係を築く」を強調した上で、注意の仕方として、決して感情的にならず、生徒によりよい方法を教示する姿勢をもつこと、さらに、注意するタイミングや場所、時間の長さ、フォローの仕方についても言及されました。

 教師が生徒から信頼されるために、信じているというシグナルを常に発信、同情すべきところは同情し、注意すべき内容は現在の行動や態度だけとし、反省してほしいところはこの先どうやっていくのか一緒に考えること、また、褒めるタイミングを逃さず、本気で褒めることの大切さについても付言。

 まとめとして、保護者との連携を大切にし、教師は一人で抱えず、周囲の同僚と相談しつつ、学年団で共有、チーム初富で"報連相"を徹底する大切さを再説されました。そして、今日からできる、気をつけてほしいこととして、「チャイムが鳴っても授業が終わらない」「終礼が長い」「教室・黒板が汚くても何も言わない」を挙げられました。

 担任力は学校力と同義。カリキュラム・マネジメントの浸透に向けて、より一層、"報・連・相"をはかっていける体制づくりに邁進致します。

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