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校長ブログ

2018年04月12日(木) 新入生オリエンテーション(中高)

新入生オリエンテーションとしての宿泊研修(4/11~12)に行ってきました。学園本部の小畑常務理事と薮内教学副部長にも同行いただき、両先生からも生徒たちに一言いただきました。

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 「自立&素直」を学年目標に掲げる中1(34期生)は、淡路島のHotel & Resorts MINAMI AW AJI(旧南淡路ロイヤルホテル)、「素直な気持ち、感謝の気持ちを...」をテーマにする高1は近江八幡の休暇村が宿泊地です。1日500キロの移動でしたが、生徒全員の顔を見ることができたのと同時に元気をもらいました。

 中高ともに新入生の生徒は皆、明るく、初富生としての自覚と責任感を養い、これからやってくる学校生活について学び、新しい仲間と交流を深め、担任の先生ともよい関係が築けたようです。

 私は、人間関係構築の基本として、例え、考え方が違っていてもまずは他者を受け入れ、相互理解に努めること、そして感謝の気持ちを忘れず、常に自分を律し、何事も失敗を恐れず、前向きにやっていくことが大切と説きました。また、"大学受験は団体戦"とも申し上げ、「チーム初富」を強調しました。中高ともに「あ・じ・み・そ運動」はよくできていました。

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 明治維新以来、累積してきたひずみが近年のグローバル化の影響を受け、地球温暖化、医療格差、少子高齢化、地方消滅といった形で顕在化しています。今こそ人類が直面する多様な課題解決に向けて考えていかなければなりません。400年前に始まった近代科学は、産業革命を経て人類の幸福の実現に貢献してきました。しかし、一方で、現代は、人類が長く穏やかに自然と共生しながら築いてきた心の豊かさを侵食し続け、地球や社会の持続可能性さえ、もはや自明視できない大転換期を迎えているのです。

 人生は明確な正解がない難問ばかりです。自ら問いを立て、答えて学ぶことはやがて人生の岐路に立ったとき答を出す力になります。利己的な考えを捨て、世界を新しい目線で見つめることで解決に向けて行動するエネルギーを生み出すことこそめざす教育の原型です。まだ答がない問いを自ら創れるよう努力していきましょう。

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