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校長ブログ

2018年11月09日(金) 高2秋のテーマ

 高2対象の進路ガイダンスの内容をおさらいします。高1同様、秋からの取り組みが合否に直結することがより明確になったと思います。

_I7A6188.JPG  大学入試は日々の授業の延長線上。出題範囲を見てもセンター試験は学校の検定教科書から100%、国公立の個別学力試験(前中後期)や私大でも60~80%です。とにかく教科書レベルの内容は確実におさえて、まずは5教科7科目をバランスよく勉強するところから始めてほしいと思います。ベネッセによれば、受験勉強のスタート時期と合格率について、高2秋から頑張れば85%の合格率だそうです。

 確実に成績が上がる方法として、定期考査と模擬試験を解き直すことが第一歩。そして、満点を取る、二度と間違えない、人に説明できるという3条件が必須。学習法としては、授業・教科書で学ぶ内容の本質的な理解が必要であり、理解とは人に説明ができる状態と定義されています。

 高2秋のスタディーサポートは、3教科総合のGTZが同じA2の生徒でも教科バランスの良し悪しで進研模試3年6月マークで大きな差がつくとも述べられています。また、志望校に現役合格した生徒の成績が伸びるまでにかかった期間が5か月以上が52%だそうです。

 志望校に合格した生徒に見られる特長としては、毎日の授業を最大限に活かす。復習はその日のうちに行い、継続する。忙しい時ほどやるべきことを〝見える化″し、通学時や授業の合間などのスキマ時間を有効活用する等、頭でわかっていてもなかなか実行できていないことを指摘してくださいました。

 勉強時間の増やし方として、生活時間やリフレッシュ時間の一部を見直して成長時間に転換することは可能なはずです。また、模試の有効活用方法として、次の判定までに何点必要で、伸ばすべき教科の分野は何で、そのためにはどのような勉強をすればよいか、例えば、3教科総合A判定まであと30点、英語はあと10点、そのためには速度力が必要といった指標が必要なのです。

[参考]
明日は「高校入試説明会」です。中学生や保護者の方のご来校をお待ち申し上げます。

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