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校長ブログ

2019年02月11日(月) 校長の英語教室2:前置詞の使い方(中級編)

 前置詞は名詞と結びついて様々な意味を生み出します。今回は日本語の「〜の」にあたる英語の前置詞を再確認し、英作文に役立つようにします。「〜の」=of〜 とパターン化せず、前置詞の原義(元の意味)をおさえてほしいと思います。

(   )にあてはまる最も適当な前置詞を考えてみてください。 of.jpg
a picture(   )the wall (壁の絵)
apples(   )Aomori(青森のリンゴ)
an elder brother(  )Yokohama (横浜の兄)
a medicine(   )headache (頭痛の薬)
a lecture(   )French (フランス語の講義)
news(   )the newspaper (新聞のニュース)
a novel(   )Mark Twain (マークトウェインの小説)
a textbook(   )politics (政治学の教科書)
a season(   )skiing (スキーの季節)
a building(   )a green roof (緑の屋根の建物)
a bridge(   )the Yamato river (大和川の橋)
diplomatic relations( )China and the US (中国と米国の外交関係)

 

【解答】
「壁の絵」は「壁にかかっている絵」、つまり「壁に"接触"している絵」のことですから"接触"のon(校長ブログ2019.2.7)を用いて a picture on the wall とします。
「青森のリンゴ」は「青森産のリンゴ」ですから apples from Aomori です。「〜産」は「~生まれである、~出身である」のことですから come from~ が連想できれるかどうかがポイント。
「横浜の兄」は「横浜に住んでいる兄」an elder brother living in Yokohama を連想して an elder brother in Yokohama とします。
「頭痛の薬」は「頭痛のための薬」ですから a medicine for headache です。
「フランス語の講義」は「フランス語で話される講義」a lecture spoken in French を連想して、a lecture in French。speak in+言語~で「~語で話す」でした。
「新聞のニュース」は「新聞に書かれたニュース」newswritten in the newspaper が連想できれば news in the newspaper が導けるでしょう。
「マークトウェインの小説」は「マークトウェインによって書かれた小説」a novel written by Mark Twain(マークトウェインによって書かれた小説)を連想して a novel by Mark Twain とします。
「政治学の教科書」は a textbook on politics です。on か about か迷うところですが、学問など「専門的事柄」の場合はonを使います。
「スキーの季節」は「スキーのための季節」と考えて a season for skiing とします。
「緑の屋根の家」は「緑の屋根のついた家」という発想で a building with a green roof とします。
「大和川の橋」は a bridge over the Yamato river ですが、over は「〜の真上をおおいかぶさる」イメージとおさえておいてください。反意語の「〜真下に」は under です。
「中米関係」は「2者間」の比較ですから diplomatic relations between China and the US となります。「3者以上」なら通例、among を使います。
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