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校長ブログ

2018年05月23日(水) 中間考査

 本校では、中高とも21日(月)から24日(木)までが中間考査です。平常授業が開始したのは4月中頃ですから約1カ月の学習内容がテスト範囲ということになります。難易度は学年やコースによって異なりますが、基本的には授業で学習したものが中心です。教科によっては、到達度に応じて教科書レベルだけでなく、発展的な問題も出題されます。中1にとっては初めての体験になるからこそ、振り返りをしっかりして次につなげてほしいと思います。

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 定期考査や模試で大切なことは、答案が返ってきてから後の対応です。"忘れる前に復習を!"が基本です。まずは積み残し解消。つまり、得点できなかった問題を解き直し、その原因を分析(Check)して、類題を解き、解き方をマスター、確実に自分のものにしておきましょう。暗記系科目は、間違えた部分をテキストなどにマーキングしておけば、いずれ役立つときがきます。"積み上げ科目"と言われる英数国は、つまずきを放置すると、ますますわからなくなってしまいます。そうなる前に、間違えた問題をしっかりと解き直し、自分の口で説明して、聞き手によくわかると言ってもらえるくらいまで勉強しましょう。

 次に今回のテストに対して「計画的な勉強」(Plan)ができたかどうか振り返ってみてください。7月の期末考査は、中間考査以上に範囲が広くなりますから準備が足りなかったと思う人は、遅くても2週間前にはテスト勉強をスタートしましょう。特に、苦手と感じる教科を重点的に勉強できる時間調整が必要です。やり方がわからなければ、先生に相談してみてください。テスト前日の「直前の詰め込み」はあくまで最終手段であり、お薦めできません。

 具体的な対策(Do)として、10分テストやその他の小テストで復習しましょう。そこでつまずいた問題が苦手分野の発見と克服につながることは言うまでもありません。解答時間を測定しながら一定量の問題をこなすことで凡ミスも減らし、焦らず落ち着いて解くことに集中し、十分な見直しができるようにしておきましょう。

 勉強に暗記はつきものです。"効率よく暗記する"ために、英単語、漢字、歴史年表などの暗記項目をカードにするなどの工夫も必要です。また、定期テスト向けに作られた映像教材があれば、得点に直結するような問題を精選し、解説しているので活用するのも一法です。

 テスト直前の"一夜漬け"は、疲れと睡眠不足の原因になるので不可。PDCAサイクルを回せるような取り組みを期待しています。なお、テスト期間中はしっかり睡眠と食事をとり、コンディションを整えることもお忘れなく。

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