校長ブログ

2018年6月4日(月) 全校集会(中学)、留学セミナー

 2日(土)、8時30分から中学の全校集会があり、生徒たちには2つの取り組みをお願いしました。1つ目は中間考査の振り返りと積み残し解消です。まずは問題を解き直し、できなかった原因を明確にした上で、放置しないこと。テストは結果以上に、事後の対応と改善への努力が大切です。「今回のテストを振り返って、全教科とも精一杯、努力したと思いますか?」という質問もしましたが、パラパラとしか手が上がらなかったのは遠慮からでしょうか?それとも本音なのでしょうか?いずれにせよ、期末テストは約1カ月後。仕事の成功の秘訣は、〝段取り八分、仕事二分″と言います。十分な下準備をお願いします。

 PDCAサイクルは、計画(Plan)がスタート・ラインですが、明確なゴールを設定し、その達成に向けて、日々努力を継続できるか否かがポイントです。段取り力の高い人は、自分のあるべき姿が見えていますから、目指すべきゴールに向けて、具体的なシミュレーションを立てることができます。そして、そのシミュレーションの精度を高めることを日常生活のあらゆる場面に取り込むことで、段取り力がブラッシュアップされていくのです。

 2つ目。現在、5教科の授業で、担当の先生方には、毎時間、黒板の片隅に「本時の目標」を書いていただいています。目的は、生徒自身が毎回の授業を振り返り、学んだことが何に繋がっているのかということに幅広く関心を向けてもらうためです。これは、日々の学習活動や日常生活の中から課題を発見し、それを解決への過程につなげ、ひいては初見の資料やデータを基に思考する過程に結びつけようとする「大学入学共通テスト」の作問ポリシーに直結します。

 生徒指導部長からは、楽しい学校生活を送るにはルールとマナーが大切というお話をいただきました。バスや電車など、公共の乗り物での姿勢や言動はその学校全体を映し出します。"生徒を見れば、学校がわかる"ということです。本校の生徒一人ひとりが"品格ある初富生"になっていただくことをお願いします。

 3日(日)は外部講師を招き、本校の中高生の希望者約30名を対象に、「留学セミナー」を開催しました。グローバル化に対応したもので、海外の大学進学に関する紹介が主となります。他校の事例を参考にしながら海外の大学への推薦制度の特徴や費用面、卒業後の進路など、生徒は情報収集に熱心でした。

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