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校長ブログ

2018年06月08日(金) カリキュラム・マネジメント:分権型リーダーシップ -研究開発部、高1〜2学年-

 カリキュラム・マネジメント・シリーズは続きます。次期学習指導要領の改訂、大学入試改革など、現在の教育を巡る情勢は大きく変化し、学校のポジショニングを確定するのは教員の資質向上に他なりません。本校では、様々な教育実践の中から提起される諸問題や学校教育に対する多様な要請に対応したティーチング・メソッド、応用的スキルを開発・実践するため、本年度より研究開発部を新設しました。

 4月当初、お願いした年間目標「全教職員の資質向上に繋がる研究・研修」に基づき、T部長を中心に、「主体的・対話的で深い学び」に向けた公開授業の推進(外部への公開含む)、「新テストの情報収集と対応策」に向けた校内研修の実施と校外研修への参加奨励、教科・分掌・学年との積極的連携等を部内目標としつつ、教員個々のスキルアップに資する取り組みを展開しています。

 また、最新情報を共有するために、定期的に「研究開発部通信」も発行。下記のものは、高2英語10分間Webテストについてであり、ICT化に貢献しています。

研究開発部通信09-1.jpg DSC02170.JPG

 高1~2の学年主任2名との面談も行いました。本校には中学から入学した「一貫生」と高校から入学した「高入生」がいます。

 高1の一貫生は未来創造コース(2クラス)とWill-Frontierコース(1クラス)、高入生はⅠ類(3クラス)、Ⅱ類(2クラス)、Ⅲ類(1クラス)です。高2になると文系・理系に分かれ、さらに未来創造、Will-Frontierコースに編成されます。現在、一貫生の未来創造コース文系・理系、Will-Frontierコース文系・理系共に各1クラス、高入生の未来創造コース文系・理系は各2クラス、Will-Frontierコース文系・理系は各1クラスとなっています。学年目標は、高1「主体的に判断して行動する」、高2「秋から受験生」であり、現状の課題解決と進路実現に向けて、各クラスで到達目標を設定しています。

DSC02171.JPG  学年主任は、学年の教育活動の計画立案・実践を行い、学級間や他の分掌との連絡調整、クラス担任への助言等を行ってくれています。私は、単なる学年の代表者ではなく、ミドルリーダーとして、ファシリテーター、スーパーバイザー、コーディネーターといった役割も使い分けることによって、真のリーダーシップを発揮していただくことを期待しています。

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