インフォメーション

校長ブログ

2018年06月12日(火) カリキュラム・マネジメント:分権型リーダーシップ -生徒指導部、事務室-

 カリキュラム・マネジメントのシリーズ第6弾は生徒指導部と事務室です。中学高校の生徒指導とは、生徒個々の人格を尊重し、個性の伸長を図りながら、社会的資質や行動力を高めるように指導・援助するものであり、学校の教育目標を達成するための重要な機能の一つとなっています。本校の生徒指導部の仕事は、生徒指導、文化祭、保健、美化、防災、クラブ関係に大別できます。また、青少年の健全育成のための外部諸機関とも連携して、生徒が将来、社会的に自己実現ができるようバックアップしてくれています。

DSC02179.JPG  学校から提示した部門別目標である「安心・安全:即日対応、早期発見」に基づき、部内の年間目標として「挨拶の励行」(教員からの声かけ)「懲戒件数減」(集会・HR等で生徒に啓発)「保護者の協力」(生徒指導の姿勢を伝え、理解を仰ぐ)を掲げています。また、"苦情ゼロ運動"も開始。S部長の"報連相"は迅速であり、誠実な対応をされるので、周囲からの信頼は厚く、″チーム初富″が具現化されています。

 事務室の仕事は、学校の運営業務全般に及び、予算、施設・物品、給与、福利厚生、入試、学費、転出入、証明書関係など、多岐にわたります。学校の窓口としての役割も担っているため、生徒、保護者とのコミュニケーション・スキル、来校者へのマナーや気配りなども身につけておかなければなりません。

 一定の実力があり、"人気校"と言われる学校は、校長のリーダーシップによって事務職員と教員が対等な立場で合意形成する全校的なガバナンスが充実し、それによって安定した財政基盤が確立されています。私も周囲に助けられながらそのような実践にチャレンジしています。

 事務室は、部門別目標である「ガバナンス力向上」に基づき、年間目標として、「保護者満足度」(学校からの案内をわかりやすく)「時代に沿った柔軟な対応」(コンプライアンスを大切に)「入試部との協力体制の強化」(生徒募集活動への協力強化)を掲げており、PDCAサイクルを回してくれています。

 コンプライアンスに関する知識が豊富であり、事務室を統括するO事務長は、″裏方″に徹し、常に校長を支え、スピード感のある仕事をしてくれます。また、保護者・地域等との連携を密にし、″チーム初富″による教育目標達成に向けた様々な実践を後押ししてくれる頼もしい存在です。

トップへもどる
学校法人 大阪初芝学園 初芝富田林中学校・高等学校
〒584-0058 
大阪府富田林市彼方1801番地 
[TEL] 0721-34-1010 [FAX] 0721-34-1090

Copyright (C) Hatsushiba Tondabayashi Junior & Senior High School All rights reserved.