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校長ブログ

2018年06月26日(火) 文化祭に向けて

 生徒会がない本校では、文化祭は、各クラスから選ばれた生徒による文化祭実行委員会が中心となって運営準備を進めてくれています。委員長1名と副委員長2名が今年度のテーマは、「平日にひょっこり始めて10周年」、キャッチコピーは「見たら分かる凄いやつやん」に決まりましたと報告にきてくれました。テーマの告知は、4日、ポスターを掲示(1-5 中真子さん、中山愛梨さん制作)、6日、昼休みの放送で委員長、副委員長がアナウンス、22日、校長ブログへの依頼、その後、学校HPへの掲載を依頼する手順とのこと。

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DSC02313.JPG  第3回文化祭(第10回初富フェスタ)実行委員会では、第2回実行委員会での決定事項(高1:8クラスが模擬店、1クラスが映画、高2:9クラスとも舞台発表)の確認、クラス・クラブTシャツのデザイン提出に関する連絡、各クラスの「第1次企画書」の提出、実行委員の助言担当部門(舞台、模擬店、映画)の決定、当日までの役割分担(パンフレット、金券、入場券、ポスターの作製など)の決定、当日の役割分担(開閉会式挨拶、全体調整・連絡、受付、金券、案内、舞台進行)の決定、実行委員企画の検討、7月の第4回実行委員会の予定(案:クラスTシャツコンテスト、各部門別コンテスト、垂幕「初富フェスタ」と横断幕の設置、初富フェスタのシンボル「張りぼてトンタン」の設置、閉会式での合唱と演奏)の連絡、第一次企画書に基づく各部門別の打ち合わせ日程決定を行ってくれました。

 因みに、日本の学校の文化祭の歴史は、戦後のクラブ活動にルーツがあります。1945年、戦争が終わり、自主活動の制限がなくなり、道具不足であったものの、クラブ活動ができるようになりました。クラブ活動が始まると、その発表の場が望まれるようになり、1948年頃から文化祭が始まったそうです。当時は、クラス参加はなく、クラブや有志の生徒の発表が中心でしたが、有名文化人を招いての講演会も文化祭で開催されていたようです。

 文化祭は、初等中等教育における正規の教育課程であり、児童・生徒の出席が義務づけられています。その開催日時及び準備日時は、学習指導要領上の「出席しなければならない日数」に算入されます。文化祭は、通例、年1回開催、「文化祭実行委員会」等の組織が中心となって運営され、クラスごとに創作活動、演劇発表、模擬店などが開催されます。体育祭同様、その成功に向けて、仲間との協働を通じて、達成感の強い行事になっているのと同時に、学校と地域社会相互の結びつきを深め、人々の豊かな生活に貢献するという絶好の機会です。

 本校でも高2生の修学旅行でメイン・イベントとなる青森でのファームステイにおいて、1996年以来、毎年、お世話になっている三八地区と三沢市内で農業に従事されている方々を文化祭にお迎えし、親交を深めさせていただいています。

 物事を進める上で、事前の準備がいかに大切かを表した言葉に"段取り八分"という表現があります。文化祭実行委員会には、段取り八分をキーワードに、"チーム初富"の具現化を期待したいと思います。

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