校長ブログ

2018年06月28日(木) カリキュラム・マネジメント -国語科、社会科-

 カリキュラム・マネジメント第10弾は、国語科と社会科です。国語科は、様々なコンクールへの積極的な応募と出前講座の活用を試みています。各学年担当が学期ごとの目標に即したコンクールや講座などを予め想定し、企画、その上で学年間、教科間で共有し、チャレンジするという取り組みです。以下は、本年度の到達目標です。

中1 Ⅲ類 55→58
Ⅱ類 48→52
Ⅰ類 43→50
中2 Ⅲ類 54→57
Ⅱ類 46→50
Ⅰ類 43→50
中3 WF 59→60
未来 46→50
高1 WF 60以上
Ⅲ類 58以上
未来 48以上
Ⅱ類 53以上
Ⅰ類 50以上
高2 WF[文系・理系] 58以上
未来[文系・理系] 53以上
高3 Ⅲ類文系 58以上
Ⅲ類理系 56以上
文系 53以上
理系 50以上
*中学は「学力推移調査」の平均偏差値、
 高校はベネッセの模試偏差値
*高3は、第一志望決定率100%[進路満足度]が進路指導方針なので、
 基本的には個別目標を設定。


DSC02322.JPG  次期学習指導要領では、言語活動を通じて課題解決能力、情報活用能力、現代の文化・社会のあり方や日本人としての生き方にもつながる古典学習、他者と異なる新たな考えや価値を創出し、表現する活動の充実などが求められています。また、外国語教育と連携させ、言語の仕組みを理解できるようにすることや、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成していくことも重視されています。コンクールへの積極的な応募による"他流試合"を通じて、ポジショニングを把握し、出前講座を通じて、時代のニーズを把握し、新カリキュラム編成に役立ててほしいと思います。

 社会科は、アクティブ・ラーニング、タブレットを活用した授業を実践するだけでなく、センター試験の全科目における校内平均が全国平均を上回ることを目標にしています。現在、研究開発部やICT教育推進委員会などと連携しつつ、研究授業や教科会で検討を重ね、入試を意識した授業や対策としての補習も予定されています。以下は、本年度の到達目標です。

高2 日本史 WF[文系] 58
未来[文系] 53
世界史 WF[文系] 58
未来[文系] 53
地理 WF[文系・理系] 52
未来[文系・理系] 47
高3 日本史 Ⅲ類[文系] 60
文系 55
世界史 Ⅲ類[文系] 60
文系 55
倫理・政経 Ⅲ類[文系] 55
未来[理系] 50
地理 Ⅲ類[文系・理系] 55
文系・理系 50
*高校はベネッセの模試偏差値
*高3は、第一志望決定率100%[進路満足度]が進路指導方針なので、
 基本的には個別目標を設定。


 社会科は、国家及び社会の形成者として必要な知識や思考力を基盤として選択・判断を行い、課題を解決していくために必要な力や、自国の動向とグローバルな動向を横断的・相互的に捉えて現代的な課題を歴史的に考察する力、持続可能な社会づくりの観点から地球規模の諸課題や地域課題を解決していく力が求められています。「歴史総合」をはじめとする教科横断的アプローチに備えて、研究開発部等との連携を深め、新カリキュラム対応のシラバス化に邁進することを期待しています。

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