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校長ブログ

2018年07月04日(水) 探究学習(中3、高1)

 本日は、クエスト(教育と探究社)のコーディネーターである本田友美さんが中3の総合学習における探究活動の授業見学に来られました。

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 生徒たちは、チームごとに、企業別に出されたミッションである「人類が創造的に発展する未来事業」「人がより良く生きるためのクレディセゾンの新サービス」「人類の大いなる"夢"に向かって新たな一歩を踏み出すビジネス」「テレビを超える、テレ東大作戦」「一人ひとりの幸せと共によりよい社会を実現するパナソニックの新商品」「思いもよらぬものがつながることで生きる歓びがあふれ出す新サービス」「新しい時代の"みるよろこび"を生み出すメニコンのプロジェクト」「その土地の役に立ち、"感じの良いくらし"を育む無印良品の新事業」を提案するために、企画会議を開き、企画案を考えました。企画会議は、ブレインストーミングで書き込んだ付箋をまとめ、情報を整理していました。″生きた教材″での勉強は、まさに探究にふさわしいものです。

 高1は、朝日学生新聞社の教育チームから高橋宏輔さんが来校され、2限目と5限目の「探究総合」の授業を見学されました。目的は、1学期に発表した「困っている人を探し、助ける方法を考える」というテーマをさらに発展させ、課題発見の仕方、問いの立て方、新聞の読み方に関するアドバイスをする下準備のためです。本日は授業見学だけでしたが、2学期の探究授業デザインの打ち合わせも行いました。

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 「研究開発部通信vol12」も出されました。探究に役立つ課題研究の方向についてまとめられています。生徒たちの実践と併せて、教える側も研鑽を積みながら、本校独自の探究学習スタイルを構築してほしいと思います。

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 今、多くの企業が、持続可能な社会の開発目標である「SDGs」や地球温暖化対策としての「パリ協定」を受け、活発に動いています。特に商社は、世界のあらゆる国や地域で貿易や投資活動を通じて、経済成長や地域社会の発展に大きく貢献しています。世界の人口が50年には97億人に達すると言われており、ビジネス・チャンスは拡がる一方です。

 日本は、「SDGs」の推進を通じて、創業や雇用の創出を実現し、少子高齢化やグローバル化の中で「豊かで活力ある未来像」を示すと宣言しています。アジアにおける社会的課題の解決をその持続的な成長とともに実現していく必要性も含めて、産学協同の意味を中高時代に学んでおくことは将来への布石になると確信しております。
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