校長ブログ

2018年07月06日(金) 探究学習(中2)、人権研修、新任3分間スピーチ

DSC02342.JPG  4日、中2探究学習の教材「ENAGEED」のアカウントプランナーである岩崎華子さんが本校教員の研修会のために来校されました。印象をお尋ねすると、「先生たちがすごく温かい学校。研修会も今回で2回目となり、前回お伺いした時からさらに先生方のスキルや展開の仕方がブラッシュアップされていて流石だと思いました」とのこと。第3者の意見も拝聴しつつ、本校独自の探究を構築するのと同時に、指導法を磨いてほしいと思います。


DSC02345.JPG  同日、永年勤続表彰がありました。勤続30年のS教頭(理科)、H教諭(社会)、20年のM教諭(国語)、10年W教諭(数学)の4名の先生方、誠におめでとうございます。永年のご尽力に感謝しつつ、お祝いを申し上げます。感謝一入。








DSC02348.JPG  5日、教職員人権研修を行い、和歌山大学の米澤好史教授に、「発達障害と愛着障害の理解と支援」というテーマでご講演いただきました。ご専門は、臨床発達心理学、発達支援、認知心理学、実験教育心理学で、教育の現場に出向き、直接、こどもを観察し、見立てとそのその支援を実践されるだけでなく、指導・支援・かかわりの助言、アドバイスも行われています。

 愛着(アタッチメント)の基本原理、愛着形成の3基地機能、発達障害と愛着障害の違い等、専門的知見をわかりやすく説明していただきました。″安心・安全″をキーワードに、かけた愛情を子供が受け止める愛着形成こそが人間力向上に直結し、引いては学力向上につながることを再認識させていただきました。学習支援、クラスづくり、保護者支援、いじめ支援、不登校支援等、現場のヒントになるものもたくさんありました。研修会の目的は、知り得た知見をいかに日頃の教育実践に活かせるかということです。

 同日、職員会議では、新任研修会に出席した7名(英語科3名、国語科2名、理科2名)の教員が、どのようなことを学んだか、また、それを日々の仕事にどう活かしていくのかを3分間スピーチしました。「30年後を見据えた生徒指導」「知的好奇心、心に火をともす、生徒を感動させる授業」「今までの自分の授業を見直すよい機会」「データを用いての社会状況の変化に対応する授業の組み立て」「失敗はよい経験」などのフレーズが響いていました。試行錯誤しながら各自のスキル・アップにつなげていただき、"未来からの贈り物"と言われる生徒の成長に向けて、精進努力、名実共に生徒や保護者から尊敬される教師になっていただくことを祈念しております。

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