校長ブログ

2018年07月11日(水) カリキュラム・マネジメント -高2学年-

 期末考査も本日で終わり、1学期も数えるほどになりました。文系理系がはっきりしている高2生にとって、単なる″暑い夏″で終わるのか、それとも目的意識を持って″熱い夏″とするのかが夢の実現という点でキャスティング・ボートを握っています。当然、秋以降、偏差値という数値となって跳ね返ってきます。

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 高2生は、一貫生の未来創造コース文系・理系、Will-Frontierコース文系・理系共に各1クラス、高入生の未来創造コース文系・理系は各2クラス、Will-Frontierコース文系・理系は各1クラスになっています。学年目標は、「10月から受験生、大学・学部・学科の選択、SS60名以上を80名、かつ、65以上を30名、70以上を10名」としています。そのために、学校中心・授業中心を定着させ、予習→授業→復習を徹底、補習に頼らず、授業で真っ向勝負とのこと。また、学年団で意思統一をはかり、一致団結して進路指導にあたり、保護者との協働や大学卒業後のキャリアプラン二ングにも努めていくそうです。心強い限りです。現状の課題解決と進路実現に向けて、各クラスで到達目標を設定しています。以下に、キーワードを紹介します。

2-1 志望校の早期決定、文化祭・修学旅行後、受験生としての意識づけ、クラス平均SS47以上
英語の意識強化、国公立を意識させる指導・工夫・雰囲気、保護者との連携強化
2-2 クラス平均SS53以上、かつ60以上が5名以上、高3では4分の1が国公立合格
英国の実力アップ、第一志望校及び学部の早期確定、学習を中心とした生活サイクルの確立
2-3 基本的な生活習慣の徹底、志望大学・学部の確定、安心して楽しく過ごせる環境づくり
丁寧かつ緻密な日々のコミュニケーション、担任の進路指導力・教科指導力向上、保護者等との連携
2-4 授業と復習中心の学習習慣、環境づくり、志望大学・学部の確定
授業の受け方の見直し、放課後の自習室での学習、整理整頓、清掃活動、目的をもった学習に向けての面談
2-5 関心分野とつながる国公立大学・学部の確定、理英数の重点化、クラス平均SS53以上、かつ60以上5名
授業第一、メリハリをつけた授業姿勢、模試の活用、全国を視野に入れた国公立大学研究
2-6 「忘れた」とは言わない、欠席をしない、理科・英語は毎日
予習の確認(生徒と共有)、睡眠時間、休憩と活動のバランス、化・物・生と英語の学習を優先
2-7 普段の授業を大切に、クラス平均 SS58以上、65以上が10名、70以上が1名、まとまりのあるクラス、普段の授業を大切に
助け合いながら行動、向上心、前向きな気持ち、規則正しい生活、授業に集中
2-8 クラス平均SS60以上、70以上4名、65以上15名
難関国公立を第一志望とし、それを貫かせる姿勢づくり、励ますための懇談、見通しを持たせる指導
2-9 クラス平均SS64以上、70以上8名、学年の模範、明るく元気
難関国公立を第一志望とし、それを貫かせる姿勢づくり、メリハリ・ケジメ、ONとOFFで何事にも全力で取り組む姿勢

 高2は、8月2日から6日にかけて、神戸にて夏の勉強合宿を計画、質を重視した指導計画が検討されているようです。″中だるみ"になりがちな夏期休暇を利用して、学力向上を図ると共に、各自の興味・関心に応じた、将来の専攻分野の模索とそれを活用して社会貢献していくための最適な大学選びも進めてほしいと思います。
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