高等学校

合格体験記

第31期生(平成29年度)

「初芝富田林での充実した学校生活」 中島 佑佳

合格大学 / 東京大学(理科二類)・防衛医科大学校・慶慮義塾大学(理工学部)
同志社大学(理工学部・生命医科学部)

東京大学、という文字を見て、この人はすごい人なのだろうなと思ってくれた人がいるかもしれません。しかし残念ながら私には、一回見たことは忘れない、数学が驚異的に得意、などという特別な才能はありません。学校生活を振り返ってみて、合格の鍵になったと思うことが二つあります。
一つ目は、大学受験に向けた勉強を早い時期からこつこつ積み重ねていたことです。受験に向けての勉強とは、過去間を解くことではなくて、その場しのぎの暗記で学校の定期考査の勉強をせずに、数学なら公式の成り立ちや自分の誤答の分析、英語なら英文中の文法や文構造を全て理解するまで熟読、理科系なら丸暗記ではなくなぜそうなるかまで考える、など基礎固めを大切にした上で発展的なことに取り組むことです。つまり、学校の授業を集中して受け、復習を丁寧にし、わからないことは質間して解決するということです。
二つ目は、恵まれた環境です。何事にも一生懸命な友達と切瑳琢磨することで、負けず嫌いな私は頑張り続けることができました。また、先生方は私の質間に丁寧に答えてくださり、進路相談にも親身にのってくださいました。私が上記のように早い時期から受験勉強をしていたのも、先生方がスタートダッシュを早くすべきだ、ということを伝え続けくださったからです。また、授業では自分の進路について考える機会をたくさん設けてくださったので、自然と自分の進むべき道が見え、モチベーション維持に繋がりました。
最後に具体的なことですが、入試当日に皆さんにしてほしいことがあります。それは、入試一週間ほど前から自分のミスしやすい点を各教科ごとにまとめておき、入試直前にそのメモを見直すということです。私はこのメモのおかげで、緊張する中、注意すべき点を意識しながら試験に臨み、ミスを減らすことができ、合格に繋がったと思います。
これから皆さんには苦しいこともあると思いますが、最後まで諦めず、後悔のないよう精一杯頑張ってほしいです。応援しています。

(個人情報の掲載に関しては本人の了解を得ています。)

「楽しかったと言えるように」 菊井 美洋

合格大学 / 大阪教育大学(教育学部)・近畿大学(総合社会学部・文芸学部)

今、受験生活を振り返ってみると意外に楽しかったと感じます。勉強に追われて、点数に一喜一憂して、判定や結果に怯えるような生活だったのに、今ではいい思い出です。ただ、楽しかったと思うことができるのは、志望校に合格できたからだと思っています。どれだけ苦しくても、自分の決めた目標をあきらめずに努力して、合格を勝ち取ったからだと思っています。
正直、私はコツコツ勉強することが苦手でした。というのか、勉強自体したくありませんでした。しかし、大学には行きたいと考えていたので塾に行くことにしました、塾に行く一番の利点は、放課後に強制的に勉強する時間ができることだと思っています。なので、勉強のほとんどは学校と塾での授業と、自習室に行く時間にしました。逆に家では心配されるほど勉強している姿を見せていません。真似されても困りますが、私にとってはストレスをできるだけ溜めない一番いい方法でした。私にとっての最重要事項はストレスを溜めないことでした。ストレスがあると勉強に身が入らないので一番気を使っていました。なので、睡眠が大切だということも身をもって感じました。あと大切だと思ったことは、モチベーションこと授業中の集中力です。私にとって大切だったなあと感じることと、他の人が大切だと感じることは違うと思うので自分を知って自分に合った受験の向き合い方があると思います。ただどんなことでも、絶対に後悔しないと誓った上で行動すると自信がつきます。
これから受験する人は、是非楽しかったと言えるような受験ライフをおくってほしいです。

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「受験を終えて」 金谷 孝紀

合格大学 / 信州大学(工学部)

僕は、大学受験を終えて、少なくとも以下の三点をやっておいた方が良いと思いました。
一つ目は、日々の積み重ねが大事だということです。ほぼ毎朝のように実施される十分テストも、一回一回の内容を日を置いてまた見返すなどをして自分のものにしていくと、大きな力になります。これは、日々受ける授業に対しても言えます。
二つ目は、学習計画を立てることです。僕は、学校から配布されたスケジュール帳で一週間の達成目標を決めた上で、一日それぞれの予定を時間毎に決めるようにしていました。
三つ目は、早目の準備です。僕は、高二の三学期頃から本格的に受験勉強を始めましたが、それでも時間が足らないと感じました。だからといって焦ってしまうと、逆に気持ちの面で追いやられてしまいます。そんなときは、両親や担任の先生に相談してみてください。
そして今思うことは、この自分の結果が、周りの方々の支えがあってこそ得られたものであることです。実際、合格発表を伝えたときに喜んでくれたのは、家族と何年もお世話になった担任の先生でした。感謝をしてもしきれません。皆さんも努力を階しまず、最高の喜びをつかんでほしいと思います。

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「学んだこと、感じたこと」 至田 圭希

合格大学 / 近畿大学(薬学部・生物理工学部・農学部)・甲南大学(フロンティアサイエンス学部)

私は、初芝富田林中学校、高等学校で6年間で学んだことを伝えようと思っています。
まず、ほぼ毎日あった朝の10分テストは勉強をあまりしない私にとってとてもよい機会だったし、毎日勉強するという習慣を身につけることができました。
2つ目は、日々の授業を大切にし、自宅での復習が大切です。人間は新しく学んだこともすぐ復習しなかったら次の日にはほぼ忘れてしまいます。なので、復習をすることは大切と感じました。
3つ目は、最後まで諦めないことです。私は、本命の大学の推薦入試のとき落ちてしまいました。その入試の結果発表の3日後に入試がありましたが、そのときも落ちました。入試で落ちたときは泣いてしまい悔しくて思うように切りかえができなかったことと、努力不足が入試で落ちた原因だと思います。しかし、1月の入試までにできることを限界までやろうと決め、過去での失敗をすべて忘れ最後まで諦めずに努力したおかげで第一志望の大学に受かることができました。自分のことを応援して下さった両親、先生方には感謝しています。大学受験は私の人生の中で一番重大な決断だと感じました。私は、初芝富田林中学校、高等学校で過ごした6年間でたくさんのことを学べて良かったです。今までありがとうございました。

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「受験を終えて」 正保 博子

合格大学 / 大阪府立大学(生命環境学域)・防衛大学校・関西大学(化学生命工学部)
近畿大学(生物理工学部)

受験を終え、振り返ってみると強く感じた三つのことがあります。
一つ目は、志望校を早くに決めて良かった、ということです。私は最初獣医学部志望で、嬉しいことに地元の府大にこの学部があったので、あまり迷わずこの大学に決めました。結局、成績が及ばず、志望を変えざるを得なかったのですが、調べていくうちに府大そのものに魅力を感じて、この大学の他学部へと志望が固まりました。固まってからは勉強により集中できるようになったので、やはり、志望を早くに決めることは重要だと思います。
二つ目は、あきらめない気持ちが大切だ、ということです。私は数Vが苦手で、なかなか自分に合った良い勉強法が見つからず、長い期間苦戦しました。やってもやっても成績に出ず、辛い時期がありましたが、あきらめずに問題を解く、分からなければ復習、再度解き直し、ということを繰り返して続けていたら、ある日、以前解いた時は分からなかった問題が解けるようになり、成績も徐々に伸びていきました。ねばり強く、辛抱強くいることは受験期にはなかなか負担が大きいですが、必ず自分の糧となります。
三つ目は、他人の助言は素直に聞き、自分の正しいと思う道を進むべきということです。
先生や両親、友達など、自分が尊敬できる人がくれたアドバイスは身になることがたくさん詰まっています。私自身、その言葉に何度助けられたか分かりません。受験で戦うのは一人ですが、支えてくれる人はたくさんいます。何か悩み事や苦しんでいる事があれば周りの人に話してみましょう。きっと楽になるし、勉強の集中力もアップするはずです。
自分に合った勉強法を身につけるため、何度も何度も試行錯誤を繰り返し、辛いこともありましたが、初富での学校生活は本当に楽しかったです。あの時の経験が無ければ今の自分はないと思います。これからの大学生活が楽しみです。

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