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学校生活

中学生百人一首大会①(校長ブログより)

 17~18日、中学生は恒例の「百人一首大会」です。17日は中1~2が予選を行いました。1~2限が中1、3~4限が中2でした。予選は一次、二次、三次(学年決勝)と進み、その勝者が決勝に進出するという段取りです。(18日は1~2限が中3予選、3~4限が準決勝、決勝)

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 「百人一首大会」は国語科が中心となって企画・運営してくれている本校の一大行事。生徒諸君には百人一首への興味・関心を深めていただくだけでなく、6カ年一貫教育の中で中学段階から古典文学の中でも特殊な技法が多い和歌に触れ、高校での学習する古典へスムーズに移行できるようにすることを目標に掲げています。

 これまでの日本の国語教育といえば、すべての学習の基本となる国語力を身につけ、固有の言語文化を享受、継承・発展させる態度を育てることが標榜され、様々な取り組みが試みられてきました。

 しかし、実態としては、テキストの読み取りが中心であり、自分の考えをまとめ、伝える内容を明確にした主体的な表現育成が重視されていないこと、文章の内容や形式を正確に理解し、課題解決に向けて必要な情報を収集、それらを社会や自分との関わりの中でうまく生かしていないこと、古典を学習する楽しさや学習する意義が十分に浸透せず、興味が高まらないことなどが指摘され、今回の学習指導要領の改定に至っています。過去の反省点を踏まえ、時代の要請に合わせた指導を展開していきたいと思います。

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