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はつとんNews

「先輩の話を聞く会」が行われました ! (2017/12/20)

 

12月16日(土)4時間目に、中学1・2年生のための「先輩の話を聞く会」が開かれました。

  中学12期生 多井さん (株)資生堂
  中学3期生  山下さん 大阪府立大学 人間社会学研究科

のお二人が、お仕事で多忙な中、お話してくださいました。

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多井さんは 中学時代にしておくべきこととして、「何かに熱中してその成功体験をもとに自信をつけ、失敗を跳ね上げる力をつけておく」というお話を、自身の体験談をもとにお話ししてくださいました。また、資生堂の社員として働く毎日の中で、今の時代に求められている人材についてもお話しいただきました。英語も大切だけれど、本をたくさん読んで、様々な文章に触れ、国語力をつけて建設的な意見を話す人が求められている、自身を乗り越える克己心があるだけでなく、遊び心を持ち、多様な人を巻き込みながら仕事をしていくことが求められている。とのことでした。  さらにお勤めの資生堂から、中学生にぜひ使ってほしいということで、シーブリーズの試供品が配られました。

山下さんは ご自身の大学院での研究である「老化」について、マウスを利用した研究内容を具体的にスライドで見せてくださいました。そのマウスは骨粗鬆症や学習記憶障害の研究に利用されているとのことでした。さらに現在の大阪府立大学での研究は貧困問題についてであり、そのさまざまな要因について調べ、分析し、課題を検討するとのことでした。中学時代に取り組んでほしいことは、  ①目の前にあるイベントに一生懸命にとりくみ、やりきる、やり抜くこと。  ②本当に理解するために、調べたり覚えたり整理したりするのが勉強で、二度と同じ間違いを   しないように、という気持ちで取り組みましょう。 とのことでした。

最後に前中先生からお二人に、勉強はなんのためにすると思いますか、という質問がありました。以下にそのお答えを掲載します。 山下さん「シンプルに言うと、お金をかせぐため。人と同じことをしても仕事の世界では生きていけない。知識と個性がそこに必要。その知識の部分が勉強で必要になってくる。」 多井さん「今のほうが勉強している。勉強しないと、いろんな未来が見えない。勉強することで未来が開ける。中高の知識は基礎。これぐらいは知っとかないと、土俵に立てない。」
中学1・2年生のみなさんは、社会の第一線で働いておられる先輩方のお話とその気持ちをしっかりうけとめて、熱心に聞いてくれていました。
最後になりましたが多井さん、山下さん、本当にありがとうございました。

 

 

 

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