子どもたちの未来を見据えた
ワンランク上の英語教育
聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく習得し、
英語脳をつくります。
その上で、インプットからアウトプットへとワンランク上を目指し、
「個別最適化学習」と「協働的な学び」により、
確かな発信力を育てます。
授業のようすをCHECK!
はつ小の英語教育
4つの改革ポイントPOINTS
POINT1
「GrapeSEED」教材を使った
1年から週4時間の
ネイティブスピーカーによる少人数授業
POINT2
タブレットを活用したオンラインによる
マンツーマンの4技能学習
POINT3
スピーキング・ライティングの
個別指導で英検対策
POINT4
「EnglishCode」を採用し、
英語で探究し発信する、STEAM学習
コラムCOLUMN
なぜ英語教育が必要なのか?
グローバル社会で子供たちが夢を叶えるために、国際共通語である英語の習得、異文化理解や異文化コミュニケーション力は不可欠です。知識だけにとどまらず、体験的な活動から、多様な文化や考え方に触れ、英語の技能を身に付け、世界で活躍する人材を育てます。聞く、話す、読む、書くの中でも、特に聞くことは年齢が低い方が音の違いを聞き分けやすく、力を伸ばしやすいと言われています。本校では、発達段階に応じた英語教育に積極的に取り組んでいます。
英語教育×グループ・ペア学習
実際の授業で
出される課題
- 教科書の登場人物や内容を少し変えて英語で書いてみよう
- 習ったお話をみんなで演じよう
- 海の生き物について調べて英語で発表しよう
- 自分のことや自分の町を留学生に紹介しよう
教員からのメッセージMESSAGE
6年間の成長GROW UP
低学年
インプットを重視し、「聞くこと」と「正しく発音すること」を繰り返し学習します。歌を歌ったり、踊ったり、楽しみながら数多くの言葉を吸収し、英語を理解する英語脳を育てます。
中学年
Chantsや Story 、絵本などを通して、英語のリズムに親しみます。覚えた単語やフレーズを応用し、発表することで、自分の意見や考えを英語で表現できる素地を作ります。
高学年
文を読んで理解し、英語を使って積極的に会話表現を楽しみます。「聞いてわかる」から「話せる」「読んでわかる」に一歩ずつ前進します。実践的な学びの環境とし交流活動を取り入れ、外国人留学生と交流する中で、日本の文化を伝え、外国の文化を学びます。
6年間での到達目標
- グローバル社会に適用するコミュニケーションの素地を身につける
- 英語を使って簡単な日常会話ができる
- 英語で自分の考えや思いを伝えられる
- 外国語や異文化を理解し、コミュニケーションを積極的に図ろうとする態度を養う
- 小学校 6 年間で「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を身につけ、
英検3級相当の英語力を身につける
はつ小の国際教育INTERNATIONAL
レシテーションコンテスト
英語で物語を暗記し、発表します。
留学生へのおもてなし(琴・茶道)
近隣の大学生(留学生)に日本文化を伝えます。
茶道を楽しんでもらえて嬉しかったです
短期体験留学型プログラムPROGRAM
※海外短期留学については、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年度より実施できていません。
日々の英語授業の成果を発揮!