はつとんの
個別最適学習

はつとんの個別最適学習は、
学ぶことの楽しさと自ら学ぶ力を養い、
積極的に学びを深める気持ちを育てます。

個別指導体制

教員

学習指導

モバイル端末で把握する生徒の学修状況に合わせて、授業や補習で教科担当者がきめ細かく個別指導します。

進路指導

ホームルームでの進路学習で浮かんだ疑問を、進路指導室で解消できます。進路指導室には、全国の国公立大学や関東・関西の私立大学の赤本、大学案内、大学発行の過去問題集などが並びます。進路指導部の教員に質問したり、モバイル端末で検索したりすることもできます。

ICT端末

学習アプリ

個々の力に応じたプログラムを組み、Hatsushiba Tonglish Timeの実践(アプリ利用)などにより英語力強化を図ります。英語以外の科目でも個人のプログラムを組んで学習することが可能です。

オンデマンド講座

学びの可視化により自らの弱点を知り、基礎知識を得てから授業に臨んだり復習に使ったりと活用します。受験期の総復習にも有効です。

学習状況の把握

授業担当が出した課題をオンラインで提出することがあります。またウェブテストを受けることもあります。提出状況や点数がすぐに確認できるため、適切なタイミングで指導を受けることができます。

学ぶ楽しさと
自ら学ぶ力を養成

場面に合わせた個別最適学習

授業

教員の説明のあと、各自がモバイル端末で問題に取り組みます。1問目が解けた生徒にはさらに難しい問題が、解けなかった生徒には類題が出題されます。間違った問題は自分専用の問題集として蓄積されるので、復習に便利です。

放課後

自ら選んだ「はつとん講座」を受講したり、自習室でオンデマンド教材に取り組んだりできます。もちろん職員室に行けば質問に答えてもらえます。自分に合った放課後の使い方を選ぶことができます。

富読(とんどく)、Hastushiba(はつしば) Tonglish(トングリッシュ) Time(タイム)

初富の朝は「富読」から始まり、6時間目の後の「Hatsushiba Tonglish Time」で授業を締めます。
「富読」は、初富の「富」で読書して心が「富む」という意味があり、「はつとん珠玉の10冊」を読んだり、好きな本を読んで読書レポートや記録をつけて、圧倒的な読書量を達成します。
「Hatsushiba Tonglish Time」は、英語を母語にしていない国が恐れずどんどん英語を使って世界に羽ばたいているように、初富生はハツシバ・トングリッシュタイムを通して力を蓄えます。英語アプリの利用やペーパーバック多読により、リスニングや英語長文読解学習の量が自然と確保され、四技能の基礎力がつきます。

ICTを効果的に使って学びの効率を高めよう。

タブレットPCは情報の窓口。効果的に活用して、生徒の主体性を引き出し、学びの深化に役立てたいと考えています。また、タブレットPCで行う確認テストの結果は担任が管理し、各人の学習進度の確認や進路指導などに役立てています。

和田 直也(数学)

ICT環境

1人1台タブレットPC:Surface Go

全教室:電子黒板設置(プロジェクター)

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