日本国内での最高峰の水泳競技大会である日本選手権水泳競技大会が、東京都江東区にある東京アクアティクスセンターにて行われ、初芝立命館高校より2名の選手が参加をしました。世界選手権をかけた大会でもあり、周りには池江璃花子選手を始めトップスイマーがたくさん顔を見せ、緊張する大きな大会に参加することができました。
200mバタフライに出場した阪井優心さん(高校2年)
200m背泳ぎに出場した野田 愛さん(高校2年)
東京リンピックで使用されたプールで、50mプールが2面。今まで見たこともない大きくて素晴らしい会場でした。この雰囲気に慣れ、記録を出せてこそトップスイマーと言われるのだなぁと実感しました。