世界を学び、世界を拓く、
スーパーグローバル大学、立命館の学び
学生数は3万人を超える日本最大級の総合大学「立命館大学」。世界に開かれた「立命館アジア太平洋大学」。2014年度には、政府の国際化支援事業である「スーパーグローバル大学」に両大学とも選択されました。専門分野の学びはもちろん、異なる学問領域を横断的に学ぶことができる教育・研究を推進。幅広い教養と人間力を備えた、世界を舞台に活躍するグローバルリーダーを育成します。
国際化時代に可能性を世界へ広げるプログラムが豊富
国際性を重視した教育にいちはやく取り組んできた立命館大学。ますます国際化が進む社会で、留学や外国語教育をはじめ、一人ひとりの可能性を広げるプログラムが豊富です。また、文部科学省の「グローバル30」※にも採択され、国際化をリードする大学として日本を代表する13校に選出されています。
※グローバル30(国際化拠点整備事業):文部科学省が実施する大学の国際化拠点の形成の取り組みを支援する事業。
実社会とリンクしながら確か力を養う
大学で学んだ知識を実際に社会で活かす。企業のトップや各界のリーダーから生きたノウハウを学ぶ。立命館大学では、現代社会が求める実践的な教育を提供しています。こうした経験を通じて、学部で培った専門知識や技術を確かな力へと導き、将来の夢の実現へとつなげていきます。
入学から卒業まで、多彩なプログラムから夢や目標の実現を応援
夢や目標を実現するためには、「いかに充実した大学生活を過ごせるか」が大切。大学生活での経験と勉学の積み重ねが、将来の可能性を広げていくのです。立命館大学では、入学から卒業まで、大学生活を通じて一人ひとりの未来へとつながる多彩なプログラムを用意しています。
私立大学トップレベルの理系教育の研究拠点
びわこ・くさつキャンパスは、広大な敷地の中に理系領域を網羅する4学部と経済学部・スポーツ健康科学部・食マネジメント学部が設けられており、多彩な分野が連携し、高度な研究と教育をダイナミックに展開しています。
立命館アジア太平洋大学は、学生と教員の約半数が外国籍。
世界91カ国・地域から集まった個性の中で、多様な文化や価値観と触れ合う国際性豊かな大学です。