初日は色んな国の先生たちと世界の遊びを体験した生徒たちですが、二日目は逆に生徒たちが先生に「日本の遊びを英語でプレゼンする」というテーマで行われました。 最初は生徒たちも「どの遊びにしよう」「これ英語で何て言ったらいいかわからない」と四苦八苦している様子でしたが、ネイティブティーチャーの先生方のサポートを受けながら、何とか発表できるまで仕上げることができました。生徒たちは各教室を回って色んな先生方に英語でゲームのルールを伝え、実際にゲームを一緒に行い楽しんでいる様子でした。 英語漬けの二日間は生徒たちにとっては苦労も沢山あったかと思いますが、とてもいい経験になったことでしょう、 皆さん、お疲れ様でした!