10月27日、台湾の崇光(チョンクワン)高級中学と4回目のオンライン交流を行いました。
本校からは13名が参加しました。
まず、台湾の生徒さんが、台湾の食べ物について、次に、台湾の祭について、プレゼンをしてくれました。続いて、本校生徒が日本の文化を紹介、最後にユリアンくんがドイツの食べ物と祭について発表しました。
20分とオンライン交流の時間が短かかったので、こちらからは参加生徒の感想をメールで送ることにしました。
以下は、本校の参加生徒の感想の一部です。
○みんなスライドを作るのが上手だったので、見習いたいです。
○台湾は日本から近くて知っていることが多いかなと思っていましたが、全然知らなかったことも多くて、台湾について詳しくなれてよかったです。学校の様子なども、制服が全く違う、日本には見られないような感じだったことなど、いろいろ知ることができました。
○発表が終わったあと、メンバー全員が拍手をしていたことや、交流が終わったあと台湾の生徒さんたちが興味をもって画面に近づき手を振っていたことなどで、台湾の生徒さんたちの暖かさを感じました。
○台湾の料理が美味しそうで、食べてみたいです。見ててお腹がすいてきました。
日本と台湾の料理の比較のリサーチは、わかりやすくて、日本のことを頑張って調べてくれたことがよくわかる内容でした。日本語もたくさん使ってくれました。
〇ドラゴンボートやちまきなど、台湾のことを知ることができて、よかったです。