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日本の次世代リーダー養成塾に参加した高校3年6組の 藤田 清剛君にインタビューしました!

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<詳細情報>

正規式名称:日本の次世代リーダー養成塾
主催者:日本の次世代リーダー養成塾
塾長:十倉 雅和 / 一般社団法人日本経済団体連合会会長
場所:グローバルアリーナ(福岡県宗像市吉留46-1)
波戸岬少年自然の家(佐賀県唐津市鎮西町名護屋5581-1)
※自然の家は7月29日(土)~8月1日(火)の3泊4日で宿泊
日程:2023年7月26日(水)~8月8日(火)

1.養成塾への選考過程と感想


追加募集で応募しました。選考は申込時、志望理由書(作文など) 選考後 Zoomでの面接(代表方や、リーダー塾の卒塾生の方々と)がありました。志望理由書を書くことが大変でした。

2、プログラム(アクティビティー・講義)の内容
⑴ 各業界の社長や代表の方が僕達に対して、どうやったらリーダーになれるのかなどを講義や討論などをしてくださいました。

⑵ 「10年後の日本を良くするためにはどのような政策が必要か」という題に対してそれぞれのクラスでディスカッションをしました。全国から参加者150人、1クラス30人に分かれてこの課題について考えます。(クラスは1つの政党という形で活動しました) 運営の人達が、指摘、審査、議論へのアドバイスを行う形でした。

問題解決について、議論、プレゼンすることで聞く力、発言力が伸ばせました。会議の仕方一つにいても、ファシリテーター(司会役の参加者)の大切さを体感、クラス担任役(一般企業の方)が議論 アドバイスをしてくれ、実際に企業で行われることを想定したものなので、非常に刺激をうけました

3、養成塾での学びと成長

このリーダー養成塾で学び得たことは、将来の夢、人生を生きる上での自分の軸、聴く力、一生の友人、問題解決時のフレームワーク、ファシリテーターの役割あげだすときりがありません。また色々な先生の講義の中で、心に一番残っているのは「迷ったらやる」という言葉です。将来のために踏み出す一歩は今後大きな一歩となる、やらないよりはやる方が大きな学びを得られる。僕はこのマインドを死ぬまで持ち続けると思います。

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4、仲間との交流と連携力の向上
このプログラムの中では全国から集まった高校生とディスカッションする機会が多くあり、その中で色々な刺激を受けました。自分とは違う価値観を持っている人などと出合い交流する中で、その価値観を自分の中に取り入れようとすることがとても面白かったです。

5、将来の展望とリーダーシップへの意識
将来の夢は日本を代表する起業家になることです。

6、周囲への感謝とメッセージ
まず、このプログラムを参加するにあたってサポートしてくださった先生方、そして次世代リーダー養成塾の方々には大変感謝をしています。ありがとうございました。この活動を通して、本当に多くの学びを得ることができました。これからもこの経験を活かし、自分の成長に繋げていきたいと思っています。本当にありがとうございました。

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