中学2年生ではHRの時間を使ってスポーツフェスティバルの種目の一つである「大縄跳び」の練習をしました。
回す人や並び方など試行錯誤して本番では練習以上に回数を跳び、優勝してくれると願っています。
出来るわけがないと諦めるのは簡単ですが、「精神一到何事か成らざらん」というように、諦めずに努力すれば必ず希望が見えてくるということを大縄跳びを通じて学んで欲しいと思います。
また、コロナ禍でもスポーツフェスティバルが開催されることの喜びと感謝の気持ちを忘れずにスポーツフェスティバルの準備をしています。