10月1日(土)は土曜講座前期の最終日でした。
絵画工芸のクラスでは仕上げをし、最後の時間はみんなの作品をみる鑑賞会も実施しました。
普段の美術の授業でも行っている鑑賞会。
みんなに自分の作品が見られるのは恥ずかしい生徒はたくさんいますが、みんなに見てもらうことは大事なことです。また他の生徒の作品をみることで自分自身の好みや価値観が形成されます。
今回の鑑賞会でもみんなの驚きの声がたくさん聞こえてきました。
土曜講座だけでなく普段の美術の授業でのその驚きや感動、発見を是非作品にづくりに生かしてもたいたいです。