中学校

進路指導

目標を定める進路指導プログラム

新聞記事を毎日読もう

月~金曜日まで、教員が厳選した新聞記事を毎日一つずつ、全生徒が読みます。世の中の「今」をまとめた新聞は教材としても優れています。記事からの「気づき」は「もっと知りたい」意欲をかきたて、将来の進路選択にもつながります。


すべてひらがなの新聞コラムを漢字へ!

漢字をすべてひらがなに変えた新聞コラムを、漢字仮名交じり文に書きかえる取り組みです。語彙力、文脈理解力(読解力)の向上だけでなく、近年ますます大学入試での採用が増えている「小論文」に対応できる「書く力」の養成も目指します。


大学見学会

早期に実際の大学のイメージをつかむことで、志望校決定の参考にするとともに、学習意欲を高めることが目的です。本校教員の引率で各大学を訪れ、講義を受けたり、キャンパスツアーを体験したり、一足先に大学生気分を味わいます。


学部・系統別説明会

高2では初橋生が志望する大学の先生に来ていただいて「大学別説明会」を実施しますが、高1では、さまざまな学部・学科で「何を学ぶのか」「どんな力や資格が身につくのか」など、それぞれ専門の先生から説明を受けます。大学選択の前に、大学での学びを知り、自分の適性を考えるきっかけとなります。

進路講演会・イベント

大学と大学生を知ろう!
~例えば、桃山学院大学の場合~

毎週土曜日、「スタサタ!」3限に実施。できるだけ早い時期に志望大学を決定し、合格に向かって学習を進めていくために、さまざまな角度から「大学」を知る講座を設定しています。大学の先生など、その分野のプロフェッショナルによる貴重なお話を聞ける機会です。


実施例

■難関大学進学を目指して    
■地方国公立大学の魅力 ~例えば鳥取大学の場合~

■女子大を知ろう!       
■看護系大学、短大、専門学校を知ろう!

■冷凍動物園と研究する動物園 ~生殖細胞の保存と遺伝資源保全戦略~

■近畿大学入試対策講座(英語)



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