立命館コース高2生が「多文化理解研修」のために大分県にある立命館アジア太平洋大学(APU)を訪れました。 この研修では、学生の約半数が外国からの留学生が占めるAPUのキャンパスでの大学生生活を体験するとともに、大学生との交流、事前に決めた社会課題についてAPUのグローバルリーダーたちと意見交換を進めながら、グループごとに課題解決についてプレゼンをします。 初日は新大阪駅に集合し、新幹線・バスでAPUを目指します。新幹線の車内でもプレゼンの準備に余念がありません。 APU到着後、開講式をおこない、学生さんから国際学生の話や国際色豊かなAPUについて紹介してもらいました。その後は、グループに分かれて、キャンパス内を案内していただきました。 |
あっという間に時間は過ぎ、カフェテリアでの夕食後は班ごとに集まって、プレゼンテーションの準備をおこないました。
明日は、いよいよグローバルリーダーとの意見交換にプレゼンです! |