ペリリュー島視察プログラム②
様々な形の死がありますが、彼らの存在があってこそ現在を生きる我々がいるのだと強く感じました。本当にありがとうございました。

ペリリュー島視察プログラム③
繁茂する木々の中に朽ち果てて廃墟となった旧日本帝国海軍司令部跡。アメリカ軍の破壊活動により完膚なきまで叩き潰された姿が当時の戦闘の凄まじさを伝えてくれています。

ペリリュー島視察プログラム④
最後の抵抗を試みた旧日本軍が立てこもった、通称「千人洞窟」。通気の良くない洞窟内で決死の抵抗を続け、その後2ヶ月も圧倒的不利の中戦い抜いた証です。あんな時代が2度と来ないように、私たちはもっと悩み、考え続けなければならないと感じました。

ペリリュー島視察プログラム⑤
レストランでの夕食
国際社会で生きていくためには食事のマナーは常識です。真の意味での紳士淑女を目指して欲しいものです。

番外編②