ユミさん、ユリアン君、ヴィオラさんの留学生3人は、金曜日に2時間、日本語の授業を受けています。
2月3日には、まず、日本で印象に残ったことについて日本語で3分間のスピーチを作って順番に発表しました。
次に、どんな動詞が「ら抜きことば」になることが多いか、そして「ら抜き言葉」は友人同士では問題ないですが、仕事や文書や公的な場面では使わないほうがいいということを学びました。
最後に、日本語の会話のリスニングの練習をしました。
3人は、熱心に質問もしています。
日本語検定のための練習問題もがんばっています。
彼らの日本語は目を見張るほど上達しています。