高校3年生では、「まち・社会づくり」の担い手として産業・経済の発展に貢献して来られた鹿島建設さんプロデュースの探究型プログラムを使って、「未来とどのようにかかわっていくべきか、自分なりに答えを出す。」ことをねらいとして、探究型プログラムに取り組んできました。
今日は、"共生"をテーマに、「羽田空港D滑走路の魅力を表現する」ということをプレゼンすることを目標にして、プレゼンの流れを考えたり、情報を集め、整理すること、意見を共有する活動を行いました。
グループごとで、付箋や、Google Jamboardを使用しながら準備をしています。最終的にプレゼンができるように、この時間は試行錯誤しながら進めていきました。