校長ブログ

(2021/05/14)笑顔にかこまれて

2021年度が始まって、1ヶ月余りが過ぎました。新型コロナウイルス感染症は従来型から変異型へと姿を変えて、再び全国的に増加しています。連日、最多更新などの言葉が報道されています。まだまだ、終息の気配を感じることのできない毎日が続いています。はつしばの子どもたちは、そんな中、毎日元気に登校をしてくれています。欠席者は、ここ3日間連続して一桁と少ない状況です。1年前の今日のことを考えただけでも、あたり前だけど、嬉しくてありがたい日々を過ごさせてもらっています。

さて、最近、休み時間になると小さな訪問者が校長室に来てくれます。入学して間もない1年生の皆さんです。学校探検をしたことを機に毎年この時期によくある光景ですが今年は少し趣が違っています。ただ訪問するだけでなく、「先生、一緒に朝のあいさつしていいですか?」と虹の階段でのあいさつに加わってくれます。また別の子は、「先生、何してるの?一緒に遊ぼ!」と遊びに誘ってくれます。お陰さまで、昼休みには数名で「しりとり遊び」をしています。「いか→かめ→めだか→からす......」と童心に返って(少し若返りすぎですが...)楽しんでいます。子どもたちにかこまれて、あっという間に時間が過ぎていきます。チャイムが鳴ると「あっ、今日はここまでや。先生、また明日しようね」と、笑顔いっぱいで教室に戻っていきます。私にとって、この時間は、至福の時間でした。

コロナ禍で、ついつい、ゆがんだ顔をしがちですが、子どもにかこまれて笑顔でいられることに幸せを感じ、自分が笑顔でいられることは、子どもたちがいるからこそだと感謝です。ある企業の調べによると、一般に、成人女性の笑顔の回数は、1日で平均13,3回だと言うことです。それに対して、就学前の子どもの笑顔の回数は平均400回です。みなさんも、一度笑顔の回数を数えてみてはいかがですか。

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