入試トピック

校長挨拶

~個性豊かに、未来に輝く子どもたちのために~

はつしば学園小学校は、創立以来“個性を大切に”をモットーに教育活動を行っています。一人ひとり違う個性を認め合い、高め合うことのできる子どもを育てたい、自分の個性を大切にすると共に、他人の個性をも尊重できる子どもに育ってほしいと願っています。
AI(人工知能)の飛躍的な進化、グローバル社会の到来、世界規模の環境汚染など、これからを生きる子どもたちには、予測不能な時代を逞しく生き抜くことが必須条件となっています。つまり、生きる力、「人間力」が必要です。この「人間力」の基盤作りとなるのが小学校時代です。子どもたちは、周りの人と関わり合う中で、話を「きく」ことを大切に、自らの頭で考え「伝える」ことができるようになってほしいと願っています。
創立20年目を迎えた今年度、未来を見据えた教育活動として、グループ・ペア学習、英語教育・国際理解教育、テクノロジー教育、はつしばサイエンスなど、質の高い新しい教育に果敢に取り組んでまいります。
“すべては、輝く未来に活躍する子どもたちのために”私たちは、子どもの成長を全力で支援いたします。どうぞ、はつしば学園小学校にご期待ください。

はつしば学園小学校
校長

加藤 武志

学園長挨拶

大阪初芝学園は1937年に創設され、今年(2022年)で85年を迎えます。現在では大阪・和歌山に初等中等教育及び幼児教育を担う8校・園とスイミングスクールを展開する総合学園です。

「夢と高い志、挑戦、そして未来創造」という“学園理念”のもと、①社会と世界で活躍できる創造的な人材の育成、②生徒・児童・園児の学びと成長を大切にした学園・学校づくり、③関西、特に大阪・和歌山の地域への貢献を通して、子どもたち一人一人の個性や力を伸ばし、一緒になってその夢や目標の実現を目指しています。

2008年7月には学校法人立命館と教学提携を締結し、立命館大学、立命館アジア太平洋大学と連携しながら、森島朋三理事長を先頭に、学園構成員が一丸となって、各学校・園・スイミングスクールの「個性化」と「特色づくり」を推進することで、子どもたちの成長と育成を支援し、日本や世界の将来を担う中心的な人材を生み出すことに取り組んでおります。

さて、既にテレビ、新聞、インターネットなどでご承知と思いますが、ICTすなわち情報通信技術の急速な発展とこの世界的なコロナウィルスの感染拡大によって、社会のDX(ディジタルトランスフォーメーション)化が世界規模で起き、社会は劇的に変貌を遂げつつあります。また、一方で、気候変動、世界人口の増大、食料危機など、我々は地球規模で取り組むべき危機に直面しています。このような時代に最も期待されているのが科学技術の発展です。私はこの3月(2022年3月)まで立命館大学理工学部ロボティクス学科でバイオメカニクス(生体力学)、情報科学、プログラミングなどの講義を担当してきましたが、これまでの私の経験が、次の時代を担う学園の皆さんへの教育、特に理数系教育に活かせると考えています。

このように、世界的な規模で諸課題が複雑に絡み合い“予測困難な時代”を迎えています。学園に通うみなさんが、学校・園の生活の中で、様々な人たちと協働し、創造する取り組みと喜びを通して、これらの諸課題を認識し、乗り超えて大きく成長されることが学園の願いです。

皆様のご理解・ご支援を、よろしくお願い申し上げます。

2022年5月1日

学校法人
大阪初芝学園 学園長

牧川 方昭