主体的に学ぶグループ・ペア学習

学び合う学び、学び合う教室を求めるため、私たちは「グループ・ペア学習」を取り入れ、
学び合う授業を展開しています。「教師による教える授業」から子ども主体の「子ども同士が学び合う授業」へ。
それこそが、私たちのめざす「主体的、対話的で深い学び」です。

はつ小のグループ・ペア学習3つのポイント

POINT01

聴き合い・認め合い・高め合い、
課題と向き合う

学びは聴くことからはじまります。他者の言葉を聴き、自分の考えとすり合わせ、対話をする。それは他者との対話であり、自分との対話でもあります。他者、自分との対話を通じて高め合い、課題に向き合う力を養います。

POINT02

教え合いではなく
学び合い

教えるという行為には、「教える→教えられる」という関係が生まれ、学び合いをめざす意味では、決して望ましい関係とは言えません。子ども同士が対等な立場で安心して学びに向かうことが大切であり、そんな教室でこそ学び合いが生まれます。

POINT03

一斉授業からの脱却

教師が子どもに何か教えることを中心に授業が展開するのではなく、「学ぶのは子ども」という基本にたって授業が展開されることが大切です。与えられた課題に、子どもたちが知恵を出し合い、思考し、学び合いを繰り返し行うことが重要です。それは少人数でこそ可能になります。

授業の中のグループ・ペア学習

ペア学習

1年 国語

国語では、2人で一つの教科書を交互に読むペア読みを行います。相手の読みを聴き、自分の読みを聴いてもらうことで、1人で読むよりも文章を深く味わうことができます。

グループ学習

5年 道徳

グループで友だちの考えを聴くことで、自分の考えを深めたり、新しい視点を見つけたりすることができます。高学年では、グループを中心に友だちと共に学び合います。