校長ブログ

(2021/07/10)七夕の笹飾りに思うこと

7月7日は七夕(たなばた)でした。彦星と織り姫が1年に1度天の川を渡って出会うことができる日です。しかし、今年の七夕は雨のために天空に天の川は見えませんでした。

さて、七夕に合わせて、低学年が笹飾りを飾っています。短冊には、一人ひとりの児童が思い思いの願い事をしていました。「べんきょうがもっとできますように」「はしりがはやくなりますように」「プロやきゅうせんしゅになれますように」など、すてきな願い事がたくさん飾ってありました。そのなかに、「コロナが早くおさまりますように」や「コロナが早くよくなって、たのしくくらせますように」「マスクをはずして、みんなとたくさんおはなしができる日がきますように」などの願い事がありました。新型コロナウイルス感染症が蔓延して1年以上が経過し、今や子どもたちの願い事にコロナがでてくるようになったんだと改めて感じました。そして、こんなにも子どもたちの生活に大きな影響を及ぼしていることに恐怖を感じます。

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東京オリンピックが目前にせまり、東京では4回目の緊急事態宣言発令となりました。大阪のまん延防止等重点措置も延長となりました。楽しいはずの夏休みも不安でいっぱいの期間となりそうです。この、非日常の生活を一刻も早く終了することを願っています。

「一人ひとりの子どもが、子どもらしく、生き生きと学校生活が送れますように」私の七夕の日の願い事です。

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